課題名 | 15.生物機能を活用した病害虫の総合防除技術の研究開発、(1)アブラナ科作物ナモグリバエに対する天敵温存型防除体系の確立 |
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研究機関名 |
神奈川県農業技術センター |
研究分担 |
農業環境研究部 三浦半島地区事務所 |
研究期間 | 完H18~20 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:神奈川県での季節消長と発生生態を解明する。主要な天敵の同定と季節消長の把握する。ナモグリバエと天敵の薬剤感受性の検定する。在来の天敵を温存した防除体系を検討し、減農薬栽培技術を確立する。、計画:(1)ナモグリバエの発生年次経過と使用農薬の変遷、(2)天敵の検索、期待される成果:主要な天敵の同定と季節消長を把握する。天敵を温存した効果的な防除方法を確立する。 |
カテゴリ | 病害虫 あぶらな 害虫 栽培技術 総合防除技術 農薬 防除 薬剤 |