課題名 |
食品別に加工しやすい大豆生産に向けた新たな評価法の開発、3 栽培条件と大豆成分との関係把握 |
研究機関名 |
新潟県農業総合研究所食品研究センター
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研究分担 |
穀類食品科・園芸特産食品科
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研究期間 |
新H19~22 |
年度 |
2008 |
摘要 |
目的:新たな評価法を原料の選定に活かすとともに、加工用途にあった大豆栽培法改善に応用する。、成果:収量については被覆尿素肥料の基肥施用による増収効果が特に大きく、大粒比率が高まり、縮緬じわの低下などの効果も認められた。また、施肥の種類では、PとK、KとCaがともに供給されることで増収する傾向が見られた。
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カテゴリ |
肥料
加工
栽培条件
施肥
大豆
評価法
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