| 課題名 | カキの生産安定栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
園芸研究所果樹研究センター |
| 研究期間 | 完H15~20 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 1.目的、 干柿産地では12月前半の出荷を目標とした収穫加工が進められるため、未熟果の収穫による干柿品質の低下(黒変果)が問題となっている。そこで、加工に適した果実の熟度について調査し収穫後の追熟処理の効果を検討する。、2.得られた成果、 果皮色3.0で収穫された未熟果は、果肉硬度が1.6kg程度と高いが、23~25℃で4~5日追熟することで果肉硬度が1.0kg程度に低下し、適熟果同等の熟度になり、黒変果の発生を低減できる。果皮色3.5の未熟果では、3~4日の追熟で果肉硬度が1.0程度に低下する。また、果皮色が3.5程度でも収穫時期が遅い場合は、収穫時の果肉硬度が1.2kg程度と低く、2~3日程度の追熟で良い。 |
| カテゴリ | 安定栽培技術 加工 出荷調整 |