| 課題名 |
作物栽培基礎調査、3)大豆、 |
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター
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| 研究分担 |
作物栽培G
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| 研究期間 |
継S55~ |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:毎年、一定の耕種条件下での生育経過および収量・品質を調査・検討し、栽培指導上の情報を関係機関に提供するとともに、作柄解析を行う。、成果:(1)気象経過と生育概況:播種後は適度な降雨があり、出芽・苗立は良好であった。6月は気温が平年並みで、7月は気温が高く推移し、初期生育は良好であった。開花期は標播では7月17日(平均差:-1日)、晩播では7月30日(平均差:+1日)で、過去8ヵ年の平均並であった。開花後から8月上旬は、高温で降水量が少なかったため、標播ではスプリンクラーによる灌水を実施した。8月中下旬は気温が平年より低く、降水量が多かった。9月は高温、少雨であった。登熟期間中は目立った気象災害はなく、登熟は良好であった。成熟期は標播では10月13日(平均差:+2日)、晩播では10月16日(平均差:+3日)で平年より遅くなった。標播では莢数が少なく(平均比:66%)、圃場全体で莢先熟が見られた。病害虫の発生は、標播ではウコンノメイガ、カメムシの発生が多く、晩播ではコガネムシの発生が多かった。、(2)収量および品質:標播では、百粒重はやや重かったが、莢数が少なかった(平均比:66%)ため、収量は平年に比べて低かった(平均比:71%)。晩播では、莢数はやや少なかったが、百粒重は重く、収量が平均に比べ高かった(平均比:126%)。粒経分布は標播、晩播とも大粒の割合が高かった。品質は、標播では、しわ粒の発生が著しく多かった他、虫害による被害粒がやや多かった。晩播では、しわ粒の発生が多かった。しわ粒は大半がちりめんであった。
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| カテゴリ |
害虫
カメムシ
しわ粒
大豆
播種
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