課題名 | ニッチトップを目指した極小輪切り花の栽培技術の開発、2)切り花ハボタンの直播密植栽培法の確立、(3)出荷期間の拡大に向けた作型開発 |
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研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
研究分担 |
園芸栽培G |
研究期間 | 継H19~21 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:極小輪切り花ハボタンの栽培技術を開発する。本試験では、アレンジメント用ハボタンの出荷期間拡大に向けて、播種時期が切り花品質に及ぼす影響を検討する。、成果:8月8日播種後、晴天高温が続いて初紅・晴姿とも発芽が不良となり生育株数が著しく少なくなった。初紅・晴姿とも播種期が遅いほど切り花長は短くなったが、9月8日播種の初紅以外は55cm以上を確保できた。 |
カテゴリ | 栽培技術 出荷調整 播種 はぼたん |