IPM(総合的病害虫管理)による水稲減農薬防除技術の開発、2)発生予察に基づく防除要否判断技術の開発、(1)紋枯病の早期発生予察技術の開発、(1)単年度の発病予測技術の確立

課題名 IPM(総合的病害虫管理)による水稲減農薬防除技術の開発、2)発生予察に基づく防除要否判断技術の開発、(1)紋枯病の早期発生予察技術の開発、(1)単年度の発病予測技術の確立
研究機関名 石川県農業総合研究センター
研究分担 生物資源G
研究期間 新H20~22
年度 2008
摘要 目的:本県育成品種であるゆめみづほについて、紋枯病の被害度と収量との関係を明らかにし、防除要否の判断を行う際の一助とする。、成果:羽柴氏による全体の被害度(収穫直前)が27~67となった場内3-8,9圃場のサンプルにおいては、被害度と坪刈り収量とには負の相関が認められた。被害度が低かった加賀市の現地圃場のサンプルにおいては相関が認められなかった。このことは、「全体の被害度が数%以下の少発生の場合には、全体の被害度と減収量との関係は一定しないが、全体の被害度が増加するにつれて精玄米重は直線的に減収する」とした品種レイメイによる既報(羽柴,1984)と一致する。以上より、収穫直前の全体の被害度をおおむね20以下に抑えることを目標に、紋枯病の防除要否を判断すればよいと思われた。
カテゴリ 病害虫 害虫 水稲 農薬 品種 防除 予察技術

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