| 課題名 |
戦略作物振興試験研究、2)中島菜の優良系統の選抜、(1)晩抽性優良系統の選抜、育成 |
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター
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| 研究分担 |
育種G
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| 研究期間 |
継H18~21 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:中島菜は旧中島町(現、七尾市)特産の伝統野菜であるが、葉形や抽台性等の形質が雑ぱくであり、平13年より在来系統の中から、揃いの良さと晩抽性を備えた優良系統を選抜してきた。今年度は、選抜された晩抽性2系統で選抜と固定化をさらに進める。、成果:3系統で抽台性を調査したところ、晩抽性2系統はJA標準系統より10日以上遅れてつぼみが可視となった。晩抽・中島で14日、晩抽・西谷内で12日遅かった。生葉で出荷できる期間が10日から2週間程度、遅い方へ拡大できる。、 農研露地栽培の3系統について、塩漬け物として食味官能試験を実施したところ、色・外観・堅さ・辛み・うま味等に関して、系統間にいくらかの差異が見られた。しかし統計的な差はなく、晩抽性系統も“中島菜“として充分であることがわかった。、 平20年4月に、抽台がより遅くまた切れ込みが深い葉を持つ株を選抜して、2集団より各20株ずつ堀上げ、温室で人工交配を行って採種したところ、昨年に引き続き、晩抽・字中島の方が晩抽・西谷内より多くの種子が得られた。、 採種性の良さおよび抽台がより遅いという2点を基準として、晩抽・字中島系統を農研選抜・晩抽系統とした。
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| カテゴリ |
出荷調整
伝統野菜
良食味
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