課題名 | 早出しスイートコーンの鮮度保持技術と品質評価、(1)鮮度保持技術の確立、 1)収穫後の鮮度変化の品種間差、2)フィルム包装による鮮度保持、(2)非破壊検査法による品質評価技、 術の確立 |
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研究機関名 |
山梨県総合農業技術センター |
研究分担 |
高冷地野菜・花き振興センター 野菜科 |
研究期間 | 継H20~22 |
年度 | 2008 |
摘要 | 低温輸送等が整備され、遠隔地から鮮度を保持して輸送できるようになり、京浜市場においても本県産早出しスイトコーンの優位性が薄れてきている。、 鮮度保持や品質の向上をねらいとして、フィルム包装や非破壊検査法について検討する。 |
カテゴリ | 鮮度保持技術 評価法 品種 輸送 |