| 課題名 |
(2)育成品種の栽培特性 |
| 研究機関名 |
山梨県果樹試験場
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| 研究分担 |
醸造ブドウ育種科
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| 研究期間 |
H12~ |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
白ワイン用2個体、赤ワイン用12個体について試験醸造を行い、そのうちワイン品質が優れる赤ワイン用4個体について、ワインメーカー5名、ワインセンター1名、果樹試験場4名の計10名でワイン品質を検討した結果、W-411が選抜目標の「甲斐ノワール」より評価が高かった。、「サンセミヨン」、「ビジュノワール」における収穫時期別の果実及びワイン品質を調査した結果、 「サンセミヨン」では、収穫時期による果実品質に差はなく、ワイン品質も差はみられなかった。「ビジュノワール」では、遅摘み区が早摘み区より糖度が高く、ワイン品質の評点も高かった。「ビジュノワール」、「山梨44号」の仕立て方法の違いが果実及びワイン品質に及ぼす影響について調査した結果、両品種とも棚仕立てが垣根仕立てより果房重が大きく、糖度も高かった。ワイン品質では「ビジュノワール」は垣根仕立てが香り等に優れ評点が高かった。「山梨44号」は、棚仕立てが味のバランスが良く品質に優れていた。、収穫時期及び酵母の違いによるワイン品質への影響について調査した結果、「サンセミヨン」の早摘み区では、酵母VL3が酵母EC1118より評点がやや高かった。遅摘み区では、酵母EC1118が酵母VL3より評点が高かった。「ビジュノワール」を樽貯蔵したワイン品質は、香りが良く、味に厚みがあり評点が高かった。
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| カテゴリ |
品種
ワイン
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