| 課題名 |
3)着色促進方法の検討 |
| 研究機関名 |
山梨県果樹試験場
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| 研究分担 |
ブドウ栽培科
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| 研究期間 |
H19~23 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
ア.生理活性物質を用いた着色向上方法の検討、 アントシアニン合成を誘導するアブシジン酸(ABA)および、抗オーキシン活性を有するトリヨード安息香酸(TIBA)が着色に及ぼす影響を処理時期ごとに検討した。ABA処理により、供試したすべての品種において着色が向上した。しかし、「赤嶺」でやや効果が小さかった。TIBA処理では、若干の効果がみられたが、有意な差ではなかった。ABAは「ゴルビー」「赤嶺」では着色前期での処理で効果が大きく、「安芸クイーン」「シナノスマイル」では着色後期処理での効果が大きかった。本年度、対照区において十分な着色が得られた「安芸クイーン」「シナノスマイル」では、ABA処理によりアントシアニン含量が3~4倍に増加した結果、過着色となり、品種本来の色とはかなり違った色調になった。、イ.灌水を利用した園地冷却方法の検討、 棚上への散水は、棚下の雰囲気温度を低下させる効果は低かったが、棚面の樹冠内部の温度は持続的に低下したことから、樹体冷却方法として期待できたため、今後は着色との関連を調査する。
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| カテゴリ |
着色促進
品種
ぶどう
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