関東地域における飼料イネの資源循環型生産・利用システムの確立

課題名 関東地域における飼料イネの資源循環型生産・利用システムの確立
研究機関名 長野県農業総合試験場
研究分担 経営情報部
研究期間 完H16~20
年度 2008
摘要 目的:稲発酵粗飼料及び堆肥の地域内流通を推進し、資源循環型地域営農システムの構築を図る。稲発酵粗飼料を給与して生産された牛肉に対する消費者意識を把握し、有利販売の方法及び、稲発酵粗飼料の生産方向を検討する。専用収穫機のコスト削減のため、牧草収穫やわら集め等の汎用利用を検討し、コスト削減効果を実証する。作業時間及び経済性の調査を行う。、成果:現地での調査データから稲作農家および畜産農家の経営計画モデルを作成して稲発酵粗飼料の生産~給与の定着条件を求め、定着するための営農システムを提示した。稲発酵粗飼料を給与した牛肉の食味評価調査を継続して行い、「やわらかい」、「ジューシー」、「臭みがない」等の特徴を得た。また、この牛肉の特徴を「誕生祭」を行ってPRし、「信州蓼科牛“女神ビーフ”」としての流通が始まるまでのマーケティングプロセスを確立した。
カテゴリ 経営管理 コスト 収穫機 良食味

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