| 課題名 | 超低コスト土地利用型作物生産技術の開発、-高標高地域2年3作体系における省力的栽培法の確立と実証- |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県農事試験場 |
| 研究分担 |
作物部 病害虫土壌肥料部 |
| 研究期間 | 新H20~23 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:水田を利用したムギ類・ダイズの生産においては、水田の高度利用による省力・低コスト化と生産穀類の高品質化による高収益生産が求められている。そこで、2年3作輪作体系におけるムギ類・ダイズにおいては、耕耘同時畝立て播種機の汎用利用による作業の省力化及び湿害回避による安定多収生産技術を検証する。、成果:ダイズでは場内、現地とも、畝立て区において初期生育が優ったが、後期の生育、収量に差は見られず、畝立て播種前の事前耕起有無による収量差は干ばつの影響により見られなかった。、 耕耘同時畝立て播種機は、アップカットロータリ仕様のため作業速度が遅く、慣行播種作業より190%程度時間を要した。、 ダイズで耕耘同時畝立播種作業の圃場作業量が約0.3ha/hrで、プラソイラによる事前耕起による作業能率向上の効果は0.03ha/hr程度である事を確認した。、 ダイズでの大麦リビングマルチは、発芽数が確保できず、ノビエが大量発生し、大豆の生育に影響を与えた。 |
| カテゴリ | 肥料 湿害 省力化 水田 大豆 低コスト 播種 輪作体系 |