| 課題名 |
野菜・花き栽培に関する素材開発研究、(2)南信地域におけるアスパラガス・イチゴの生産安定 |
| 研究機関名 |
長野県南信農業試験場
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| 研究分担 |
栽培部
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| 研究期間 |
継H20~24 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:「サマープリンセス」に発生する白ろう果の発生原因を究明し対策技術を確立する。夏秋どりイチゴ栽培では7・8月に収穫ピークとなり9~10月の出荷が不足するため対策技術を検討する。促成イチゴの花芽分化のため、短日処理による10月収穫可能性を検討。また促成イチゴの底面給水高設栽培に適した被覆肥料選定と施肥量を把握、促成イチゴ栽培へ適用する。さらに四季成り性品種でイチゴ周年生産の可能性を検討。、成果:リン酸施用量と白ろう果の発生には一定の傾向は認められず、リン酸が白ろう果発生に及ぼす影響は小さかった。定植時期を1ヶ月間隔でずらすことで、ある程度の収穫ピーク分散効果が認められたが、定植時期が遅いほど減収した。定植時期をずらす場合は3月中旬頃~5月中旬の範囲がよかった。摘房・摘花(果)の程度変更は秋季収量の向上に結び付かなかった。8月上~中旬の中休み処理は9~10月(秋季)の増収に有効。通常の半分の株数定植でのランナー挿しは、全株定植対比で約80%収量を確保、定植苗が不足した場合に利用可能であった。、 クラウン部冷却は、「サマープリンセス」で8月以降の増収効果があった。6月下旬~8月上旬に8時間日長の短日処理を30日行うと早期に花芽分化し10月からの収穫が可能。しかし第一腋花房(第二花房)の出蕾が遅れ総収量は低下。培地への苦土石灰の添加はチップバーンを軽減した。促成イチゴ栽培の底面給水高設栽培で使用する肥料は、エコロングトータル313-180日タイプがよい。底面給水方式高設栽培の上物収量は、一般的な発泡スチロール成型ベッド上部給液方式対比で154%と多かった。四季成り性品種5品種(系統)を10月中旬定植で試験すると、株がわい化傾向になり上物収量は一季成り性品種に比べ少なかった。、
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| カテゴリ |
肥料
アスパラガス
いちご
栽培技術
出荷調整
白ろう果
施肥
品種
わい化
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