| 課題名 | 菌床栽培における未利用広葉樹の利用に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岐阜県森林研究所 |
| 研究分担 |
森林資源部 |
| 研究期間 | 継H19~21 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:山林に放置されているカシノナガキクイムシ被害木の用途として、キノコ施設栽培に利用可能な栽培条件を確立する。また、菌根性キノコが共生した苗木は活力が高く、活着率及びその後の成長が高いといわれている。多様な森林造りを促進するために菌根菌共生苗木を利用する。 成果:ヒラタケ、ナメコでは、カシノナガキクイムシ被害木のオガコを使ったキノコ施設栽培で、通常と同等以上の栽培条件を明らかにした。クヌギの培養苗にコツブタケを接種したところ、発根個体では培養苗の葉色が濃くコツブタケの菌糸増殖が大きかったが、無発根の個体では培養苗が枯死しコツブタケの菌糸増殖が小さかった。 |
| カテゴリ | 栽培条件 施設栽培 なめこ |