漁況予報調査研究

課題名 漁況予報調査研究
研究機関名 滋賀県水産試験場
研究分担 生物資源担当
研究期間 継H15~
年度 2008
摘要 アユの資源水準を的確に把握し、精度の高い漁況予報を行うため、魚探調査、漁獲状況調査、成育調査、産卵調査、ヒウ、オ生息量調査等を実施し、各調査結果は、すみやかにホームページに掲載すると共に、琵琶湖海区漁業調整委員会や滋賀県、内水面漁場管理委員会、関係漁業団体に提供した。、(1)魚探調査、 平成20年の魚探調査により、アユの資源水準を6月までは概ね平年並み、7,8月は平年の2倍以上と評価した。、(2)漁獲状況調査、 平成20年の漁獲状況は、エリでは冬に不漁だったが、春には豊漁な時期もあり、季節変動が激しかった。ヤナでは比較的、順調であった。、(3)成育調査、 平成20年のアユの生育状況は良好で、エリ漁獲魚の体長は5月まで大きめに推移した。、(4)産卵調査、 平成20年の産卵状況は、主要11河川で155億粒で、平年値(110億粒)の1.4倍であった。、(5)ヒウオ生息量調査、 平成20年のヒウオ生息量は、3回の調査で最も採集尾数の多い10月の結果で評価すると平年並であった。、(6)河川遡上量予測、 平成19年度に開発した河川遡上量の予測技術(3月のエリ漁獲状況、漁獲サイズおよびプランクトン量から予測)を用、いて、平成20年4月~6月の遡上量を概ね予測することができた。、
カテゴリ 季節変動

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