水産基盤整備事業費

課題名 水産基盤整備事業費
研究機関名 滋賀県水産試験場
研究分担 栽培技術担当
研究期間 継H15~
年度 2008
摘要  過去に造成された増殖場(水ヨシ帯)の効果を把握するため、湖北町海老江地先に造成された増殖場で4月15日から7月11、日の間に、週1回の頻度で、フナ類の産卵調査を行った。また、7月1日には曳き網による稚魚調査を行った。これらの調査に、より、フナ、コイの産卵を確認した。産卵は4月後半から6月初旬まで確認され、稚魚調査ではフナをはじめコイ科魚類の稚、魚が多数採捕された。水ヨシ帯を造成することにより、フナ類などコイ科魚類の産卵繁殖場としての効果を発揮しているこ、とが分かった。今後は、新たに造成されたヨシ帯の生長にともなう効果の把握を行う必要がある。、 また、昨年度から草津市下笠地先で開始された砂地造成事業実施水域において、事業の効果を把握するため覆砂厚の確認、や底質、水質、ベントス調査を、7月、11月、12月に実施した。下笠での砂地造成事業は今後も継続実施されるため、順次、調査対象地点を広げながら、長期的に 事業の効果を把握していく必要がある。、 さらに、過去に浚渫覆砂による底質改良事業が行われた赤野井湾において、覆砂表面への浮泥の堆積状況の調査を8月に、行った。、
カテゴリ 繁殖性改善

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