乳酸菌を用いた次世代型微生物農薬の開発

課題名 乳酸菌を用いた次世代型微生物農薬の開発
研究機関名 京都府農業資源研究センター
研究分担 応用研究
研究期間 新H20~22
年度 2008
摘要 目的:乳酸菌を用いて植物病害を防除する技術を開発する。、内容:ハクサイ軟腐病を防除する乳酸菌として選抜したL. plantarum SOK04BY株及び“L. kyotoensis” (新種)SOK04SW株を使った試作製剤の実用性を検討した結果、既存の微生物農薬とほぼ同等の防除効果を示し、その効果が安定していたSOK04BY製剤を実用化製剤に決定した。、SOK04BY株及びSOK04SW株のハクサイ葉における定着性を調査したところ、圃場で栽培中のハクサイ外葉の中肋では、噴霧処理した両菌株の生菌数は処理直後から急激に減少した。これには光照射による影響が大きいことが示された。一方、傷口では生菌数の減少は緩やかであった。また、走査電顕による観察からも傷口や表面凹部では両菌株は長く定着することが示唆された。
カテゴリ 病害虫 農薬 はくさい 防除

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