農薬の登録適用拡大に関わる作物残留量調査

課題名 農薬の登録適用拡大に関わる作物残留量調査
研究機関名 京都府農業総合研究所
研究分担 環境
研究期間 継H3~
年度 2008
摘要 目的:地域特産農作物に有効で安全と考えられる農薬について、生産現場の要望をもとに対象農薬を選定し、作物残留試験等を実施し、使用農薬の登録拡大をめざす。、成果:(1)ハタケナでのランマンフロアブル(シアゾファミド水和剤)花蕾部、及び葉茎部の残留量は登録基準値以下であり、白さび病防除剤として登録拡大の見込みがついた。、(2)ジフテラン粒剤の定植時処理のとうがらし(葉)への残留量は登録基準値以下であり、アブラムシ類及びアザミウマ類の防除剤として登録拡大された。
カテゴリ 病害虫 栽培技術 とうがらし なばな 農薬 防除

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