丹後国営開発農地における新規導入野菜の技術確立

課題名 丹後国営開発農地における新規導入野菜の技術確立
研究機関名 京都府丹後農業研究所
研究分担 畑作営農
研究期間 新H20~21
年度 2008
摘要 (1) 聖護院ダイコンの出荷品質向上につながる栽培技術の確立、<研究目的>、 生育中期以降の肥大不足や形状の乱れが発生し、問題となっている。そこで、品質を向上させる栽培技術を確立する。、<研究成果>、 生育中期以降の根の肥大に及ぼす追肥の影響を検討したところ、慣行の追肥3回区が根の肥大及び形状ともに優れていると考えられた。追肥1回区と追肥6回区は縦長の形状となり、秀品率が低下した。、 かん水の影響を検討したところ、播種1カ月~2カ月の間、1回当たり5mmのかん水を3日間隔で行うと、7日間隔及び14日間隔と比べて根の形状はほとんど変わらないが、土壌水分が安定することにより根の肥大がより促進されると考えられた。、 株間の影響を検討したところ、株間50cmは、根の肥大がより促進されると考えられた。なお、収量性の優劣については判然としなかった。、、(2)西洋ニンジンの栽培時期別好適品種の選定、<研究目的>、 栽培時期別の好適な品種を選定する。、<研究成果>、 収量性及び在圃性において、4月中旬播種では「向陽二号」等が、8月上旬播種では「向陽二号」等が、また、8月下旬播種では「向陽二号」等の品種が国営開発農地において実用性があると考えられた。、、、
カテゴリ 栽培技術 出荷調整 だいこん にんじん 播種 品種

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