淀川における外来水生生物の生態調査研究

課題名 淀川における外来水生生物の生態調査研究
研究機関名 大阪府環境農林水産総合研究所
研究分担 水産研究部・内水面調査G
研究期間 継H16~
年度 2008
摘要 淀川ではオオクチバス、ブル-ギル等の外来魚が増加し、在来水生生物への悪影響が懸念されている。このため、これらの食性、繁殖などの生態を明らかにするとともに、人工産卵床の設置やタモ網等を利用して駆除を実施し、その効果を判定する。また、ボタンウキクサ、ナガエツルノゲイトウ、ミズヒマワリ等の外来水生植物の繁茂生態や発芽特性等を調査するとともに、遮光や早期摘み取り等の駆除を実施し、その効果を判定する。
カテゴリ 繁殖性改善 ひまわり

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる