| 課題名 | 人と自然のふれあい機能向上を目的とした里山の保全・利活用技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
兵庫県農林水産技術総合センター |
| 研究分担 |
資源 |
| 研究期間 | 完(H18~20) |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:兵庫県南部の常緑広葉植物量が異なる里山林で、常緑植物を中心に伐採する里山管理を実施し、管理11年後に成立した林床の群落構造を解析する。 成果:再生した林床群落を生活形別にみると、管理前の常緑広葉植物量が少ないほど、夏緑植物の個体数が多くみられ、その個体サイズも大きかった。一方、管理前の常緑広葉植物量が多いほど、常緑広葉高木の個体数が多くみられ、その個体サイズも大きかった。以上のことから、管理前の常緑広葉植物量と管理後の常緑広葉植物量の増加が,管理後の光環境に影響し,管理後に再生する群落構造に影響を与えているものと推察された。 |
| カテゴリ |