| 課題名 |
農業の持つ環境保全機能および環境影響調査 |
| 研究機関名 |
奈良県農業総合センター
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| 研究分担 |
環境保全
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| 研究期間 |
完(H18)~(H20) |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
農薬散布時のドリフト低減対策を確立して環境負荷低減技術を確立するとともに、農作物の安全性の確保および確認を行うことが目的。1.農薬による環境負荷低減技術の確立では、農薬のドリフト防止に効果的なドリフト遮蔽ネットを簡便に設置するため、支持体の構造および展帳方法を改良し、その設置に要する作業時間の調査を行った。また、遮蔽効果についても調査した。簡便なドリフト遮蔽ネットの設置に要する作業時間は、支持体の設置とネットの展帳をあわせて従来のネットの約1/2となった。ドリフト遮蔽の効果は、従来型のネットでは高い効果が示されたが、簡便なネット展帳方法では、隣接する無処理区の影響があり、明確には効果を示すことができなかった。更に試験を繰り返し効果を検証する必要がある。2.農作物の安全性の確認では、梅、柿、玄米、イチゴ、ナスの残留農薬分析(約100成分)を行い、安全性を確認する。奈良県情報開示農産物の残留農薬分析を行ったところ、問題となる農薬残留は見られなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
いちご
環境負荷低減
なす
農薬
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