| 課題名 |
特産花きの省エネ低コスト生産技術の開発 |
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
|
| 研究分担 |
栽培部
|
| 研究期間 |
継H20~22 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
近年の原油価格高騰に対応した省エネ生産技術の開発を行い、冬季における低コスト安定生産を可能にすることで花き産地の振興を図る。、 (1)スプレーギクの冬季栽培において、花芽分化期の夜間管理温度を、慣行(18℃)に対して低温(15℃)とすると、多くの品種で開花遅延と輪数の減少が認められたが、15℃管理でも開花遅延が少なく品質もほぼ同等である低温開花性品種として、‘アルツ’、‘サリナス’、‘セイギャラン’、‘アイビスサニー’、‘セイショパール’が有望であった。、 (2)スプレーギク‘セイプリンス’および‘レミダス’で、栄養成長期では、慣行の15℃一定に対して、日没後3時間17℃、以降9℃とし、花芽分化期では、慣行(18℃)に対して、日没後7時間20℃、以降13℃、花芽発達期では、慣行(15℃)に対して日没後3時間17℃、以降11℃とすることで、慣行管理と比べて開花遅延が少なく切り花品質もほぼ同等となり、かつ使用燃料を15~30%削減できることが明らかとなった。、
|
| カテゴリ |
きく
省エネ・低コスト化
低コスト
なす
品種
|