課題名 | 高機能性うめ果実の安定供給技術開発 |
---|---|
研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場うめ研究所 |
研究分担 |
うめ研究所 |
研究期間 | 新H21~23 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:機能性を活かした新食品や食品素材を開発を目的として、産官学が共同して(1)梅酢からのポリフェノール大量抽出法の確立 (2)動物、人での健康増進作用の機能評価 (3)香気成分・色素成分の活用 (4)機能性を高める栽培技術等開発する。 うめ研究所は、機能性の高い梅果実供給に向けた栽培管理技術を開発する。 期待される効果: (1)より機能性の高い果実の安定供給と高付加価値化 (2)香気成分、色素成分の活用による新商品の開発と事業化 (3)ウメの付加価値向上と需要拡大 |
カテゴリ | うめ 機能性 高付加価値 栽培技術 需要拡大 |