| 課題名 | ブドウを核とした新たな果樹複合経営の技術開発と普及、5 省エネ低コスト技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
栽培研究部 果樹グループ 野菜グループ |
| 研究期間 | 継H19~24 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 保温性の向上による加温燃料使用量の削減を目的に、複層被覆(天井ビニルを2重に張り空気を送ることで膜を作る)を行い、重油の使用量を調査した。同型の対照ハウスを設けることができず同年で比較できなかったが、過去数年の1月中旬加温開始の作型における重油使用量が7,000~9,000Lに対し5,500Lと年次変動を考慮しても70%程度の燃料使用量となり、加温燃料削減効果が高いと考えられた。また、晴天時にはハウス内温度が高くなりすぎる傾向があり、昼間の送風を検討する必要があった。傾斜のある圃場で高温となりやすいハウス上側の果粒は、かん水量不足も原因と考えられるが、果粒肥大不足となった。 |
| カテゴリ | 経営管理 省エネ・低コスト化 低コスト ぶどう |