| 課題名 | 経営発展型組織と地域貢献型組織の実態分析による新たな集落営農モデルの策定 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
総務企画部 企画調整スタッフ |
| 研究期間 | 完H20 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 集落営農組織の経営発展度と地域貢献度の数値化に向けて、経営発展度指標10項目と地域貢献度指標12項目を作成し、県内の62組織を対象に評価システムの試行調査を行った。経営発展度は50点満点中27.7点であり、項目別にみると、10a当り売上高、構成員還元率、売上高営業利益率、自己資本比率は中山間地が高く、経営面積、総資本回転率、経営多角化度合いは平坦地が高かった。地域貢献度は50点満点中32.8点で、特に中山間地が34.7点と高く、居住空間維持、農業継続支援、エコロジー農業実施、担い手確保機能などの高さが目立っている。組織設立後の経過年数別にみると、経営発展度は5年以上でほぼ同水準に達し、地域貢献度は10年以上が最も高くなる傾向がみられた。 |
| カテゴリ | 経営管理 経営多角化 中山間地域 |