| 課題名 | イチゴの未分化苗定植による省力育苗技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
栽培研究部 野菜グループ |
| 研究期間 | 完H18~20 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 育苗の省力化と炭疽病発生防止のため、収穫株から発生した子株を直接栽培ベッドに受ける「ランナー受け定植法」を品種「紅ほっぺ」を用いて検討した。その結果、子株を受ける時期は7月20日より年内収量が高くなる8月10日が適していた。また、9月上旬に1株あたり2~3枚に摘葉処理することで生育が揃い、収穫期が早まることが明らかとなった。、 ポット受けした苗を花芽分化前に定植する方法について、品種および定植時期、土壌水分を検討した。その結果、8月16日に定植した場合、「章姫」及び「紅ほっぺ」は「さちのか」よりも年内収量が高くなった。また、「紅ほっぺ」は、慣行より早い9月1日に定植しても開花期や年内収量は慣行と同程度であった。又、定植後の培地水分については、pF1.8~2.0では年内収量が減少することから、pF1.5~1.7が適していると考えられた。 |
| カテゴリ | 育苗 いちご 栽培技術 省力化 炭疽病 品種 |