しまね和牛の成長ホルモン遺伝子型が肥育成績などに及ぼす影響

課題名 しまね和牛の成長ホルモン遺伝子型が肥育成績などに及ぼす影響
研究機関名 島根県立畜産技術センター
研究分担 肉用牛ク゛ルーフ゜
研究期間 完H16~20
年度 2008
摘要 目的:「しまね和牛」の効率的な肥育方法を確立するため、肥育牛のGH遺伝子型が産肉能力及び種牛能力に及ぼす影響について検討する。、成果:枝肉形質の改良には、C型を保有する種雄牛の造成および繁殖母牛の保留が有効。しかしBMSNOだけにとらわれず繁殖性、泌乳性等の種牛性も十分考慮しなければならない。飼養管理面での応用として、A型を保有している個体は、増体の期待はできるが、筋肉内の脂肪蓄積能力が劣ると予想される事から、肥育前期からエネルギー水準の高めの飼料で増体を確保し、早期出荷を目指す飼養管理が必要。C型遺伝子を保有している個体は、増体かつ肉質的に優れているが、脂肪を蓄積しやすことから筋間脂肪および皮下への脂肪沈着を回避するような飼養管理が必要。
カテゴリ 飼育技術 出荷調整 繁殖性改善

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