課題名 | 水田等の高度利用と新作型によるアスパラガスの周年供給体系 |
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研究機関名 |
大分県農林水産研究センター |
研究分担 |
野菜・茶業研究所 野菜担当 |
研究期間 | H18~20 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:伏せ込み促成栽培に適した早期株養成技術を開発する。長期取り作型で低コスト灌水同時施肥装置を利用した施肥方法を明らかにする。、成果:9月播種し4月に越冬大苗を定植した区は4月播種区より根重が大きくなった。・半促成長期取り作型では、施肥窒素は2月から吸収されており、4~6月に吸収量が多くなり、灌水同時施肥栽培では慣行の2/3に減肥すると増収することが明になった。 |
カテゴリ | アスパラガス 栽培技術 水田 施肥 低コスト 播種 |