| 課題名 | 高度クリーン農業技術の開発 (7)秋まき小麦 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立十勝農業試験場 |
| 研究分担 |
病虫科・栽培環境科 |
| 研究期間 | 継H19~22 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 目的:道産農産物の国際競争力を高め、高度化する消費者ニーズにも対応するため、秋まき小麦の化学肥料・化学合成農薬を5割削減した高度クリーン農業技術を開発・実証する。計画:ア) 十勝農試内に施肥処理6種類を設け、化学農薬慣行散布区および50%減区を設定した。イ) 現地ほ場において施肥処理を行い、化学農薬慣行散布区および50%減区を設定した。成果:ア) 雪腐病は、接種区(黒色小粒菌核病)においても慣行散布区と50%減区の防除効果は同程度であり、化学農薬を慣行より50%削減して病害を防除することは可能と考えられた。イ) 現地における化学肥料50%減区で有機肥料を加えたとき、突発的な病害虫の発生は認められなかった。有機肥料の施用は病害虫管理に悪影響を及ぼさないと考えられた。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 病害虫 害虫 くり 小麦 施肥 農薬 防除 |