高度クリーン農業技術の開発・実証事業 (2)たまねぎ

課題名 高度クリーン農業技術の開発・実証事業 (2)たまねぎ
研究機関名 北海道立北見農業試験場
研究分担 病虫科
研究期間 継H20~22
年度 2009
摘要 目的:化学肥料・化学合成農薬5割削減における減収等の影響評価を行うとともに、その影響を最小限にする高度クリーン農業技術を開発する。本年度は、白斑葉枯病防除への生物農薬の導入法、灰色腐敗病の防除時期を検討する。、成果:、 (a) 白斑葉枯病の初発は6月24日で、7月下旬から8月中旬にかけて発病が進展した。発生対応型防除で生物農薬を導入した場合の防除効果は、化学農薬散布区より劣った。収量は、化学農薬散布区が最も高かった。生物農薬導入区は、化学農薬散布区より16~22%、無散布区は29%減収した。防除効果および収量から、生物農薬の導入は困難であると考えられた。、 (b) 2008年産たまねぎの貯蔵後の灰色腐敗病は、接種時期別では、倒伏期接種の発病が最も多く、倒伏期前接種の発病が最も少なかった。倒伏期前接種の発病が少なかったのは、白斑葉枯病防除の影響と考えられた。倒伏期前接種による灰色腐敗病の発病を異なる防除体系で比較した結果、処理間に差がなく、散布適期は判断できなかった)。また、反復間のふれが大きかった。、
カテゴリ 肥料 病害虫 くり たまねぎ 農薬 防除

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