木造住宅の新構法開発のための部材接合部の応力伝達メカニズムと設計・評価手法に関する研究

• 研究機関名: 北海道立林産試験場
• 研究分担: 性能部構造性能科
• 研究期間: 新H21～22
• 年度: 2009
• 摘要: ○研究目的、 道産材を活用した超長期住宅構法の技術開発を支援することにより，道産材の活用促進と道内地域産業の創出，及び良質な住宅ストックの形成を図ることを目的とする。、○期待される成果、 工務店や木造建築士を対象とする長スパン架構の設計・開発を支援する技術資料の整備により，地産材の利用促進（環境負荷低減）と地域産業の創出に寄与する。
• カテゴリ: 環境負荷低減 ストック