| 課題名 | たい肥センターたい肥の施用技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
土壌肥料部 |
| 研究期間 | 完H19~21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 目的:家畜ふんたい肥を秋・冬に施用した場合の施用時期の土壌環境条件によるたい肥由来窒素の挙動(土壌残存・流亡)を明らかにし,環境に配慮した家畜ふんたい肥の施用基準と化学肥料節減栽培の目安を策定する。、成果:牛ふんたい肥を年内施用すると,春施用の時期までに「たい肥」中の全窒素量のうち5~10%が硝酸態窒素として生成され,施用後から春先までの大雨等によって流亡する可能性がある。、 牛ふんたい肥を年内施用すると,土壌窒素無機化量は春施用の場合よ0.5mg/100g(乾土)程度低めに発現し,窒素の肥料的効果は春施用の場合よりやや劣る。また,水稲の葉色も2~3ポイント程度低めに推移する。、 牛ふんたい肥を年内施用した水田で,ひとめぼれの適正籾数28千~30千粒/m2を得るためには,たい肥を春施用した場合より基肥窒素量を10a当たり0.5~1.0kg増肥する。 |
| カテゴリ | 肥料 水田 水稲 施用技術 土壌環境 |