水稲葯培養による画期的新品種の開発

課題名 水稲葯培養による画期的新品種の開発
研究機関名 宮城県古川農業試験場
研究分担 作物育種部
研究期間 継H10~
年度 2009
摘要 目的:高品質良食味で病気・冷害・倒伏等に強い安定多収品種及び低コスト生産が可能な直播適性品種・晩植適性品種,加工用多用途向き品種等を早急に開発する。、成果:春培養では 7組合せのF1から葯38,448個を培養し,再分化培養に供試したカルスは10,253個で,採種用に移植できた緑色再分化個体は 2,159個であった。これらのうち倍加二倍体 927株から採種した。夏培養では 7組合せのF1から葯35,496個を培養し,再分化培養に供試したカルスは 9,714個で,そのうち採種用に移植できた緑色再分化個体は2,007個であった。、 春培養の緑体再分化率は平均で24.3%と前年より低く,「北陸193号」(インディカ種)の組合せで極端に低く2%で,「やまのしずく」の組合せでは39%と高かった。倍加率は平均53.0%で60%以上の組合せもあり,コルヒチン処理で飛躍的に向上した。、 夏培養の緑体再分化率は平均で26.0%とやや低く,前年夏と同程度であった。、 葯培養育成の良食味低アミロ-ス系統「東北 205号」を育成した。
カテゴリ 加工 新品種 水稲 低コスト 凍害 品種 良食味

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