履歴水温制御による水稲の冷害軽減技術の開発

課題名 履歴水温制御による水稲の冷害軽減技術の開発
研究機関名 宮城県古川農業試験場
研究分担 水田利用部
研究期間 新H21~23
年度 2009
摘要 目的:北海道,東北の連絡試験において,同一方法でポット栽培した水稲を東北農業研究センターへ提供し,一カ所に集められた水稲(ポット)は,減数分裂期に共通の低温条件に遭遇させ,栽培履歴による障害不稔の発生の違いを把握する。また,幼穂形成期3週間前からの水管理(慣行,深水管理)を変えて,障害不稔への影響を検証する。、成果:幼穂形成期前3週間の10cm深の深水管理により,期間中の平均水温は0.5℃上昇した。この結果,冷水処置による全穂の不稔の発生が,ササニシキの下位の穂内でわずかに軽減された。
カテゴリ 水稲 凍害 水管理

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