| 課題名 |
復元田における倒伏診断指標の策定と倒伏軽減技術の確立 |
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場
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| 研究分担 |
土壌肥料部
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| 研究期間 |
継H20~22 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
目的:輪換田での水稲の安定栽培のために,復元田初年目における土壌肥沃度に応じた倒伏診断指標を策定し,倒伏軽減技術の体系化を図る。、成果:1)未風乾土4週培養値から8週培養値を推定することにより,復元田の適品種選定や減肥率の診断のための期間を短縮できると考えられた。未風乾土を用いた抽出液の吸光度と,未風乾土培養窒素無機化量との関係は判然としなかった。、2)倒伏角度は稈長や窒素吸収量等とも相関関係にあるが,ばらつきも大きく,窒素吸収パターンの影響も判然としなかった。倒伏には,栽植密度や耕盤の有無(土壌硬度)等の影響も大きいと考えられるため,診断指標の作成に向け,より影響度の高い倒伏要因の究明が必要である。栄養診断指標値と相関関係の高い稲体窒素吸収量は,作土窒素無機化量と高い相関関係にあるため,診断指標の作成においては,土壌窒素無機化量の評価が必要と考えられた。、3)復元田における早期中干しは,生育前期の窒素吸収を抑制し,倒伏のリスク低減や品質保持に寄与すると考えられた。
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| カテゴリ |
肥料
栄養診断
水稲
品質保持
品種
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