| 課題名 |
環境保全型水稲栽培の推進に向けたIWMの実践支援 |
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場
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| 研究分担 |
水田利用部
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| 研究期間 |
新H21~23 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
目的:現地における問題雑草の発生動向を関係各機関との連携の基に継続的に監視するとともに,多発事例の詳細な解析から問題化の要因を明らかにする。また,問題雑草の分布拡大を予測し,雑草種に応じたIWM(Integrated Weed Management;総合的雑草管理)要素技術を提案することで,環境保全型水稲栽培の推進に向けた広域的・総合的な水田雑草管理を支援する。、成果:各地域農業改良普及センターおよび病害虫防除所と連携することで,宮城県内の水稲・大豆作付け水田圃場,および用水路法面等の圃場周辺における難防除雑草の現地モニタリング調査を継続実施し,その発生動向(多発草種,発生量,発生面積,多発圃場の特徴等)について把握した。これらの情報を関係各機関(広域JA・市町村・土地改良区等)に提供するとともに,該当圃場に関する情報(圃場の利用来歴・栽培管理履歴等)の提供を求め,2008年度分については約300圃場分の情報を得た。これを基に各草種の多発要因を統計的に解析し,各管理項目が密接に個別雑草種の多発と関係していることを明らかにした。、2)雑草個体群動態の解明による発生予測モデルの開発、 雑草種子に見立てたビーズはロータリーにより全て土中に埋没し,アップカットにより出芽可能深度に約6割分布すると推察できる。また,水平移動ではロータリーは走行速度がアップカットより速いため,ロータリによる撹拌に伴う進行方向への随伴移動の前にトラクターが進行方向に移動し,ビーズはあまり移動せず,アップカットは走行速度が緩慢で撹拌が速いため進行方向に若干随伴移動する。ロータリー後のアップカットロータリーによるビーズの水平移動では約0~1mであった。
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| カテゴリ |
病害虫
栽培技術
雑草
水田
水稲
大豆
難防除雑草
病害虫防除
モニタリング
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