| 課題名 |
主要農作物高位安定生産要因解析事業(作況試験) |
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場
|
| 研究分担 |
水田利用部
|
| 研究期間 |
継S63~ |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
目的:水稲・大豆・麦類の主要品種について,毎年,同様な栽培方法を行い,定期的に生育調査や栄養診断を行い,作物の生育状況を把握し,栽培管理指針のための基礎資料とする。、成果:1)水稲作況試験、 5/10移植「ひとめぼれ」の出穂期は8月8日(平年値8月8日)で平年並,成熟期は10月4日(平年値9月20日)で平年より14日遅かった。収量は67.9kg/a(平年比110%)で平年より多かった。、2)大豆作況試験、 標播は主茎節数が少なく有効節数も少なかったため収量は平年をやや下回り,品質はほぼ平年並みとなった。晩播は,総節数の減少の割に有効節数が確保され,莢数も平年の9割程度となった。、3)麦類生育調査、 暖冬による栄養成長期間の短縮等で生育ステージは早まり,最終的な生育量は小さくなったが,補償作用により一穂当たり整粒数が増加し,収量は概ね平年並みとなった。また,5月上~中旬の降雨日数が少なかったため,赤かび病の発生は少なかった。
|
| カテゴリ |
栄養診断
栽培技術
水稲
大豆
品種
|