| 課題名 |
水稲害虫フタオビコヤガの効率的防除体系の確立、(1)フタオビコヤガの発生量に影響を及ぼす要因の解明、 (2)防除要否判定技術の確立、 (3)防除効果試験 |
| 研究機関名 |
山形県農業総合研究センター
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| 研究分担 |
食の安全環境部
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| 研究期間 |
新H21~23 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
水稲害虫フタオビコヤガの防除要否の判定技術を開発する。さらに、本種の増加要因解明と薬剤に対する感受性検定を行い、効率的な防除体系を確立する。、 1950~70年の山形県内2地点における予察灯へのフタオビコヤガ誘殺数と気象観測データについて重回帰分析を行ったところ、第2世代成虫誘殺数は、第1世代成虫誘殺数と第2世代幼虫期の降雨日数で説明することができた。、 フタオビコヤガの幼虫がふ化から蛹化するまで必要とするイネ葉面積は、7月上旬~中旬のイネ葉を与えた場合、雌で平均23.4cm2、雄で平均14.0cm2であった。6月上旬のイネの切葉は穂数に、7月中旬と8月中旬の切葉は収量に影響を及ぼした。、 フタオビコヤガに適用がある茎葉散布殺虫剤4剤の防除効果を虫体浸漬法と食草浸漬法により調査したところ、試験手法および幼虫の齢によりその死虫率が異なった。特に食草浸漬法による中齢幼虫の死虫率は、シラフルオフェンEW、DEP乳剤で高く、MEP乳剤、PAP乳剤でやや低かった。
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| カテゴリ |
害虫
水稲
防除
薬剤
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