課題名 |
りんどうオリジナル新品種の開発 |
研究機関名 |
山形県農業総合研究センター園芸試験場
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研究分担 |
バイオ育種科
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研究期間 |
継H21~25 |
年度 |
2009 |
摘要 |
有望親系統の7系統、交雑親となる遺伝資源系統の20系統を維持した。優良品種の親7系統を維持できた。また、新たに7系統を収集した。21年度は新たな一次選抜系統は無かったが、二次選抜対象系統の定植を3系統行い、一次選抜対象系統の定植を38系統行った。また、新たに28系統の交雑を行い、26系統のF1種子を獲得した。
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カテゴリ |
遺伝資源
栽培技術
新品種
品種
りんどう
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