有用遺伝資源の保存利用法 (2)野菜

課題名 有用遺伝資源の保存利用法 (2)野菜
研究機関名 茨城県農業総合センター生物工学研究所
研究分担 野菜育種研究室
研究期間 H4~
年度 2009
摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。 成果:メロンの属するCucumis属植物の野生種についてUSDAから35系統を導入し特性評価を行った。またこれまでに分離・同定されたうどんこ病菌の各レースについて継代培養による保存を行った。イチゴ、山ウド、エビイモのフリー系統を試験管内保存した。また、これまでに育成したイチゴ、エシャレット、坊主不知ネギ、セリの品種、系統を保存した。
カテゴリ いちご 遺伝資源 うど うどんこ病 エシャレット 新品種育成 せり ねぎ 品種 メロン

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