有用遺伝資源の保存利用法 (3)果樹・花き

課題名 有用遺伝資源の保存利用法 (3)果樹・花き
研究機関名 茨城県農業総合センター生物工学研究所
研究分担 果樹・花き育種研究室育種研究室
研究期間 H4~
年度 2009
摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。 成果:果樹ではクリシギゾウムシの被害の品種間差異について検討したところ、極晩生系統「片山」、「晩赤」では被害果率が低かった。また育成系統「45-1」は被害果率4%と低い値を示した。、花きでは、生工研で育成したグラジオラスとキク、およびカーネーションの品種の原原種維持・保存を行った。
カテゴリ 遺伝資源 カーネーション きく グラジオラス くり 新品種育成 品種

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