課題名 | I 農林水産業の生産力向上 2 生産性向上を支える品種の改良・開発 (15) 野菜の新品種育成と導入・選定 4 共同育種による種子繁殖型イチゴ品種の開発と種苗供給体系の改革、(2)うどんこ病抵抗性DNAマーカーの開発 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
植物 |
研究期間 | 新(H21)~(H24) |
年度 | 2009 |
摘要 | オオムギ由来で、うどんこ病に抵抗性を示すMLO遺伝子に相同性の高い配列がデータベースから見出されたので、交配親の塩基配列と比較したところ、「さちのか」から得られた塩基配列に9塩基程度の欠失が認められ、DNAマーカー化できる可能性が考えられた。 |
カテゴリ | 育種 いちご うどんこ病 大麦 新品種育成 データベース DNAマーカー 抵抗性 繁殖性改善 品種 |