II 県民の生活を守る環境に調和した農林水産業の推進 1 県民の暮らしを守る環境保全型農業水産技術の開発 (22) 農業の環境負荷低減化技術の開発 3 低濃度エタノールを用いた新規土壌消毒技術の開発、 (1)キュウリ栽培に適した新規土壌消毒法の開発、  1)黒ボク土における土壌消毒法

課題名 II 県民の生活を守る環境に調和した農林水産業の推進 1 県民の暮らしを守る環境保全型農業水産技術の開発 (22) 農業の環境負荷低減化技術の開発 3 低濃度エタノールを用いた新規土壌消毒技術の開発、 (1)キュウリ栽培に適した新規土壌消毒法の開発、  1)黒ボク土における土壌消毒法
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 野菜
研究期間 継(H20)~(H23)
年度 2009
摘要  ネコブセンチュウに対する低濃度エタノール処理の作型別の適正処理量を明らかにするため栽培試験を行ったところ、6月(抑制作型)では1.0 vol%・200 L/m2処理で防除効果が高いこと、10月(促成作型)には防除効果が得られないことを明らかにした。ホモプシス根腐病に対しては、汚染土埋設試験によって8月の1.0 vol%・200 L/m2処理で高い防除効果が得られることを確認した。
カテゴリ 環境負荷低減 きゅうり 土壌消毒 根腐病 防除

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