II 県民の生活を守る環境に調和した農林水産業の推進 1 県民の暮らしを守る環境保全型農業水産技術の開発 (22) 農業の環境負荷低減化技術の開発 5 農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発、 (1)農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発

課題名 II 県民の生活を守る環境に調和した農林水産業の推進 1 県民の暮らしを守る環境保全型農業水産技術の開発 (22) 農業の環境負荷低減化技術の開発 5 農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発、 (1)農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 病理昆虫
研究期間 継(H20)~(H24)
年度 2009
摘要  環境保全型農業が生物多様性の保全・向上に及ぼす効果を科学的根拠に基づいて定量的に評価するため、周辺環境が異なる3地域の環境保全型防除圃場と慣行防除圃場において、農薬の使用状況や周辺環境の違いが発生種の数や量に及ぼす影響を調査した。その結果、ネギにおける生物多様性の指標生物種の候補として、寄生蜂類やカブリダニ類等、約15種類を選定した。
カテゴリ 病害虫 環境負荷低減 ねぎ 農薬 防除

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