IV 農林水産資源の維持増大とその持続的利用 3 有用遺伝資源・有用微生物の探索と利用 (34) 有用微生物の探索と利用技術の開発 1 微生物を利用した害虫防除技術の開発、 (2)イチゴ炭疽病の防除法の開発

課題名 IV 農林水産資源の維持増大とその持続的利用 3 有用遺伝資源・有用微生物の探索と利用 (34) 有用微生物の探索と利用技術の開発 1 微生物を利用した害虫防除技術の開発、 (2)イチゴ炭疽病の防除法の開発
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 微生物
研究期間 新(H21)~(H23)
年度 2009
摘要  非病原性C.gloeosporioidesを潜在感染させたイチゴ苗を作製し、非病原性菌の定着性を確認したところ、接種50日後の95%の株で、接種110日後では85%の株で定着が認められた。また、非病原性菌感染イチゴ苗にイチゴ炭疽病菌を噴霧接種したところ、炭疽病菌による発病・枯死が抑制される傾向が認められた。
カテゴリ いちご 遺伝資源 害虫 炭疽病 防除

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