課題名 | 1特産熱帯果樹等の安定生産技術の開発、(2)アテモヤの生産技術開発、 a剪定時期・剪定時結果母枝径と着果、 率との関係 |
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研究機関名 |
東京都小笠原亜熱帯農業センター |
研究分担 |
東京都小笠原亜熱帯農業センター |
研究期間 | 継20-24 |
年度 | 2009 |
摘要 | 目 的:アテモヤ「ピンクスマンモス」の受粉時刻による着果率の向上と収穫時期による裂果の関係を明らかにする。、成 果:(1)アテモヤ「ピンクスマンモス」は、当日開花した花の満開完了時刻以降に人工授粉すると90%以上の着果率となる。(2)剪定によって収穫時期を変え、11月以降に収穫した果実には裂果が見られない。、 |
カテゴリ | アテモヤ 受粉 |