低コスト省エネ切り花栽培技術の確立

課題名 低コスト省エネ切り花栽培技術の確立
研究機関名 富山県農林水産総合技術センター
研究分担 園芸研究所
花き課
研究期間 新H21~24
年度 2009
摘要  変温管理や新しい被覆資材等を活用し省エネ切り花栽培技術を確立する。今年度は、空気膜二重被覆フィルムを内張することによる燃油消費量の削減効果及び赤色光LED(660nm)のキクに及ぼす影響について検討した。空気膜二重被覆フィルムは、燃油消費削減効果は明らかでなかったが、真冬日においても加温目標温度(15℃)にすることが可能であった。一方、電力消費量の削減可能な赤色光LED(7W)は、従来利用している蛍光灯電球(25W)より照度が低くなったが、花芽分化抑制効果があった。そのときの光合成有効光量子束密度(PPFD)は、蛍光灯電球で1.50μmol・m-2・s-1(照度:99.6lx)、赤色光LEDで1.50μmol・m-2・s-1(照度:71.0lx)であった。
カテゴリ きく 栽培技術 省エネ・低コスト化 低コスト

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