| 課題名 | 県内水産物の機能性成分評価試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
食品研究所 食品化学課 |
| 研究期間 | 継H20~23 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 近年、食品の機能性成分に関する情報やこれらの機能性成分を含有する食品の開発が求められている。そこで、本県の水産物について、含有する機能性成分を調査する。また、一部の水産物についてはその季節変動を把握する。今年度は、ほたるいか、しらえび、あまえび、べにずわい及びばい貝について、遊離アミノ酸、ベタイン、キチン、グルコサミン及び一般成分等について分析した。その結果、キチン及びグルコサミンの含量は、しらえびでは、キチンは全体で1.2g/100g、グルコサミンは全体で930~1,000mg/100g、あまえびでは、キチンは全体で1.4~2.3g/100g、殻・内臓等で4.0~4.4g/100g、グルコサミンは全体で1,100~1,800mg/100g、殻・内臓等で3,200~3,600mg/100gであった。また、べにずわいでは、殻の乾物当たりのキチンは12~21g/100g、グルコサミンは9,800~17,000mg/100gであった。 |
| カテゴリ | あま 季節変動 機能性成分 |