水稲品種の比較試験、(1)予備調査、、、、、、、(2)本調査、、、

• 研究機関名: 山梨県総合農業技術センター
• 研究分担: 作物特作科; 岳麓試験地
• 研究期間: S28～ 、
• 年度: 2009
• 摘要: 、 晩生粳種として北陸224号、229号、西海245号、265号、南海166号が、早生粳種として東北201号、北陸213号が、多収米品種として関東238号、239号、ふくひびき、ふくおこし、奥羽410号が栽培性や収量、品質の面から有望と考えられた。、、 粳種「にこまる」「きぬむすめ」「みねはるか」、糯種「中部糯110号」の栽培特性を把握し、「きぬむすめ」「中部糯110号」がやや有望と考えられた。、
• カテゴリ: 水稲 多収米 品種